ぺちゃぱい系20代女子の悲痛な叫び - バストのお悩み 希望の扉

ぺちゃぱい系20代女子の悲痛な叫び

私はいわゆるぺちゃぱいです。小学5年生頃からサイズは変わらず現在に至ります。
子供心にきっと今に大きくなるもんという願いは空しく打ち砕かれてしまいました。
母もぽっちゃり体系の割には出てるところが出ていません。
きっと遺伝が原因だと思います。
自分でも特に理想が高いとは思えませんが、せめて手で包み込めるほどの大きさが欲しいです。
コンビニで売っている肉まんの大きさが理想に近いかもしれません。
芸能人でいうと深田恭子さんがいいですね。細身でありながらボリュームが豊かで羨ましいです。
以前はバストアップ体操というものに時間をさいてきましたが、あまり効果は得られていません。
てっとり早く豊胸手術を行えば、すぐにでも巨乳になれるのでしょうが、乳がんの診断が難しくなるときいてそれも出来ません。
結局今ある自分の胸からは逃れられないみたいです。
普段はユニクロのエアリズムを着用しています。Mサイズを着ていますがやはり胸の部分だけ生地が余ってしまいます。
けれどそれは私の視点から見た光景です。はた目から見ればそこそこ胸はあるように見えます。
ただしぶつかってしまうとアウトです。クッションかなにかの感触に似ているので、実際の胸ではないことが残念です。